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日々について
2008年秋


突然、炎のごとく。
どこかに行きたくなってしまったのだ。
とにかく、どこかに行かなきゃどうにもならん!ってなって、
そうだ、青森行こう。ってことに。
ちょうど、誕生日の日に自分35周年記念旅行ってことで、みちのく一人旅。

思えば、今年の夏は祭りが開催されすぎた。
9月になったら、もう完全に抜け殻状態でほげ〜〜〜〜となってしまった。
そんなわけで、残りわずかの2008年を乗り切るためにも、どこかにいってスイッチ切り替えが必要だったのよ〜、きっと。

出発前日まで仕事が激しく忙しかったが、青森行きがあればこそ、なんとか乗り切り無事出発。
行ってきました青森市と聖地むつ市をめぐる2泊3日の旅。
国内一人旅って初めてだったが、なかなかいいもんだ。
それにしても、恐山にて無間地獄、血の池地獄、重罪地獄など数々の地獄の間を歩き回る35歳の誕生日って・・・
ハードボイルドワンダーランド。
| - | 00:07 | comments(0) | - |
2008年夏


私はグラフィックデザイナーという職業を生業としているんだけど、なぜか周囲の友人知人たちにもあまり知られていないようだ。
沖縄のたまに会う友人にはたいがい「今何してるの?」と聞かれるし、昔からの友人たちは「よくわからないけど沖縄でふらふらと貧乏生活をしている」と思っているようだ。
まあ、あながち間違っちゃいないけど。

そんな私がアートディレクションとデザインをさせてもらったJAZZYでFUNKYな超ステキな沖縄のバンド、南国ドロップスの「Colonia」というアルバムが7月12日に発売された。
ジャケットの写真は、私がぴろぴろ〜と描いた下絵を元にものすごく精巧なジオラマを造ってもらったもので、メンバーが持ってる楽器とか、めっちゃ小さくて細かくて・・・とにかくすごい!
14曲の楽曲も、バラエティーに富んでどれもかっこいいものばかり。

沖縄のインディーズだけど、CDは全国で発売してるので、お店で見かけたら是非聴いてみてください。
南国ドロップスHP
| - | 16:50 | comments(7) | - |
2008年初夏
次は夏にならないとブログ書かないの?などというつっこみをうけつつ、ほったらかしにしていたけど、久しぶりに書いてみます。
夏休みの宿題の日記を、最後の日にまとめて書くような感じで、この1ヶ月あたりのことをつらつらと。

5月某日 友達と3人で、ホテルのデザートバイキングへ。
すでに何回か来ていて慣れている私は、必殺アイテムを持参して、初心者の友人から羨望のまなざし(?)を受ける。
そう、そのアイテムとは、カラムーチョ!
甘いものばかりだと飽きるので、辛いものを間にはさみつつケーキを食い尽くす!
レストランの人には決して見つからぬよう、紙ナプキンの間にカラムーチョを隠して、こそこそと食べる三十路半ばの女二人とアラウンド40の女一人。
駐車場のおっちゃんたちがやたら丁寧な対応だったので、さっきまでのバカ食い&コソコソ食いのことなど忘れて、なんだかセレブ気分になって帰った三人だったのだ。

5月某日 沖縄市のこどもの国という名の動物園へ。
ここはミシェルの卵を買った場所なんだけど、あの時は、は虫類館しかいかず、全部を回るのは初めて。
動物園も何年ぶりだろう?
ライオン、アリクイ、カバ、キリン、ゾウ、コアラ、カンガルー・・・いっぱい。
ちょうど来る前に「ひーじゃー(山羊のこと)食べに行こう」と話していた友人が、ふれあいコーナーで子ヤギたちの愛くるしい姿を見て、「もうひーじゃーは食べれない」といっていた。

5月某日 シャーベッツのライブ。
生ベンジー。ステキすぎた。
ほげ〜となって帰る。

5月某日 半年ぶりの三人会。
歌姫N様とエンジニアA氏としゃぶしゃぶ食べた後にA氏宅でDVD鑑賞。
このDVDは、N様が某有名ミュージシャンのコンサートツアーにコーラスで参加したライブDVD。
目玉はドラムの神様といわれるスティーブ・ガットとの共演。
その他のミュージシャンも一流の方々で、そんな中でパワフルに歌いまくってるN様。素晴らしかった。

6月某日 友人を見送りに空港へ。
私と同じように、内地から沖縄に移住した友人が、また別の県へと旅立っていった。
旅立つ者より見送る者のほうが寂しいものだな。


ここ数ヶ月、地味〜に落ちてて、HPもブログもずっと放置プレイ状態で、へたすりゃ人生まで放置プレイしそうな勢いだったけど、6月になって復活〜!
梅雨も明けたことだし〜。
| - | 00:37 | comments(2) | - |
2008年春
約1ヶ月ぶりの休日だった。
蟻地獄にはまって大変だった。
この3月はいったい何だったんだろう・・・
まあ、いいや、もう終わったし。

気がつけば、ミシェルは冬眠からさめてエサ食べるようになってたし、昨年の塩モナ王(アイス)中毒によりできあがったメタボ腹は少しやせてたし、3月は終わりになろうとしてたし、沖縄に住んで7年がたってたし、季節はすっかり春になってた。

蟻地獄の中での唯一の楽しみは、松ケンチェックとツタヤで借りてくるマンガだった。
でも、もう春だし。
書を捨てよ、町へ出よう、ってことで。

| - | 22:58 | comments(3) | - |
掃除と野望
1週間毎日ブログ書くというのはすでに達成されず。
今日は食い倒れ友達とランチ&お茶。
懐石ランチで満腹の後、別腹ということで場所を移してケーキ。
まあ、ほんと、スウィーツは別腹ですから。
ケーキを食べつつ掃除について小1時間語る。
以前、友達にクエン酸で掃除するとすごい!と教えてもらい、実際使ってみると確かにすごかったので、私も何人かに教えるとみんなすごい!という感想が。
そして、彼女もそのうちの一人。
それから、掃除をすると運気が上がるとか、やる気が出るとか、迷路から抜け出せるとか、とにかくもう、たかが掃除とあなどるなかれってなかんじで掃除トーク炸裂。
さらに、今年の目標だの野望だの話すんだけど、あくまで掃除がベースで。
明日は久々にクエン酸で掃除するとしよう。
| - | 22:46 | comments(2) | - |
お茶会と松ケン
先月のブログで2007年に新しく見つけた趣味のことをつらつらとかいて、後日、その趣味って何?と数人からきかれたんだけど、その趣味とは…
あえていおう、松ケンであると!(ギレン・ザビ風に)

今日は11月にバイトしてた会社のデザイナーさんとお茶会。
彼女に松ケン洗脳のため貸してた「セクシーボイスアンドロボ」のDVDを返却してもらいながら松ケントーク。
というか私が一方的に話してるんだけど…
先日東京に行ったとき、生松ケンを1.5mほどの距離で見たという奇跡の出来事を興奮気味に話す。
ニコニコ笑顔で手を振る松ケンに、なんていい子なんだ!と感動。
その時の出来事を忘れないようにしようと何度も頭の中で反芻するんだけど、どんどん記憶が薄れていく。
今日も思い出そうとすると、頭に浮かぶのは、私の隣で松ケンファンでもないのに私より興奮して「松ケ〜ン」と叫びながら手を振る友達の姿ばかり…

しかし、この歳であんな若い俳優にはまるなんて。
ヨン様に夢中になるおばちゃんたちの気持ちが理解できるようになった今日この頃。
| - | 23:35 | comments(2) | - |
2008年とソウルルル
月イチコラムと化してるこのブログを今年はもっと更新しよう!なんて思ってたのに、気づけばもう1月も半ばを過ぎてた。
なんだかまだ15日くらいの気分でいて、仕事の打ち合わせしてて今日が23日と判明。
来週末にはもう2月になるではないか!
やばい!いろんなことが。

そんなわけでとりあえず今日から1週間、毎日ブログをかくことによって今までの分、差し引きゼロにしようと目論む。(なんのことだかよくわからないが)

先日東京に行ったときに、友人がジャケットの絵を描いたということでもらったダニー井野という人の「ソウルルル」というアルバムがすごくいい!
1日中、激しくしつこく聴きまくっている。
こんなステキなメロディや詩がかけるなんて、素晴らしいことだ!と感動。
| - | 23:54 | comments(0) | - |
宇宙のどこかにこの世のブルースを


約1ヶ月の会社勤めも終わり、普段の日常に戻りました。
会社から帰ってまた自分の仕事をするという仕事だらけの日々だったけど、数年ぶりの会社勤めはなかなか楽しかったです。

そんなこんなで、気がつけばもう12月も半ばで、今年も残りあとわずか。
ふりかえれば、2007年後半は新しく見つけた趣味に深く没頭し、激しく散財した半年でした。
今年は人生の第二次大恐慌時代でかなり切迫した経済状態だったにも関わらず、この趣味に関しては何の躊躇もなくお金を出してしまう残念な自分。
お陰様で大恐慌時代はなんとか脱することができたものの、この趣味がかなり味わい深いもので、また、とても幸せな気持ちにしてくれるものなので、没頭するあまり、さらに婚期が遠ざかってしまいそうな勢いです。
あまりにも自分がこの趣味の話ばかりしているので、隠れガンヲタの友人が「最近、ガンダムの話しないね」と寂しそうにいってました。
以前は私が外でガンダムの話をすると「公共の場でシャアとかいうな」ってつっこんでたくせに、ガンダムオリジンの16巻が出たという話をすると「ガンダムのこと、覚えてくれてたのね」って安心したようです。
そんな彼女も息子にガンダムの英才教育をするようなので、今後が楽しみであります。
将来は土田を超えるガンダム芸人になってほしい!!

話は変わって、12月の頭は父の命日でした。
自分が17歳の時にこの世を去り、あれからちょうど17年。
子供の頃にはわからなかったけど、大人になってから、彼はとても人間的に男前な人だったと気づきました。
今年、初めて母と海外を旅したときに、父はどんな人だったか尋ねてみると、
「よくわからんうちに行っちゃった」と言ってました。
家族や親友や恋人など、自分に深く関わってる人たちのことをいったいどれだけ理解できるものなんでしょうか。
自分のことだって、ようやくぼんやりわかってきた程度なのに。
それでも、誰かを知ろうとするとき、また、何かを知ろうとするときは、曇りなき眼で見られる人間でありたいなあと思うのであります。
| - | 00:36 | comments(6) | - |
働きマンに愛の讃歌を


数年ぶりに会社勤めしてます。
1ヶ月の期間限定ですが。
毎日人に会うってのが新鮮な日々です。(普段どんな日々を?)

デザイン業界は、大抵のところが馬車馬のように働かざるをえないのですが、
今通ってる会社もかなり忙しいところです。
私は期間限定のバイトなのでいいものの、社員のデザイナーさんはかなり過酷な日々を送っています。
私も昔、東京でデザイナーとして過酷な日々を送ってました。
ちょうど10年前の今頃、わけわかんなくなるほどめっちゃ忙しくて、一段落ついた2月に一気に体にガタが来て3つの病院に通った記憶があります。
その後、馬車馬系の現場からは離れたけど、東京の友人が3日間ほぼ徹夜状態なんて話を聞くと、もう若くないんだからと心配になります。
それでも働き続けるのは、その仕事が好きだからなのか、生活のために仕方なくなのか。

私の最もリスペクトする人である94歳の祖母。
彼女はおそらく今生を最後に輪廻転生から解脱して涅槃の境地に至るであろうと思われる人間ですが、そんな彼女が「元気に働けるってことが幸せってもんよ」と言ってました。
生活のための仕事、生きていくための仕事、自分が自分でいるための仕事…
なかなか難しい。思い通りにはならない。
でも、確かに元気に働けるってことは幸せなことですね。
| - | 17:33 | comments(9) | - |
あたらしい命に祝福のうたを


今朝、友人の子供が産まれました。
40歳の高齢出産の上、24時間以上もかかった難産で、最終的には帝王切開での出産でした。

昨日の朝の8時頃、破水したので今から病院に行くというメールを受けて、その日はずっとそわそわ。
分娩室に入ったら連絡してと旦那さんに言っておいたけど、まてどくらせど連絡なし。
何度かメールや電話で確認しつつその時を待つ。
夜中3時をまわっても連絡なし。
大丈夫か?と心配になりつつ、今朝7時頃またメールすると、8時頃、帝王切開になったので今から手術するとのこと。
9時頃、旦那さんから「今、産まれた」と連絡をもらい、すぐに病院へ。
もう、電話をもらった時点で泣いてたけど、病院で彼女の顔をみてまた泣けてしまった。
よくがんばったね。

そして、ずっと待ってた赤ちゃんにもご対面。
うにょうにょしてて虫みたい。やっぱりガッツ石松顔。でもかわいい。
よく来たねー。ほんとにうれしいよ。
だって、黒い小さい点のエコー写真見せられて、「これ」って言われて、「これ?」ってとこから始まって、それから切迫流産になって絶対安静とか、つわりがひどくて辛そうだったりとか、だんだんお腹が大きくなっていって、触ってるとほんとにぴくぴく動いたりして、終いにはあまりにでかくなったお腹に「コントか?」ってツッコミ入れつつ話しかけてみたりして、ずっと会えるのを楽しみにしてたんだから。

こんな風に最初から産まれるまでを見守ったのも初めてのことでした。
この夫婦の初めての出会いも、付き合うきっかけになった日も、婚姻届を書いた時も私は知ってるので、本当に最初から産まれるまでを見守ったってことになるんです。

10月生まれの元気な男の子。
ちなみに両親共に10月生まれ。
そんな自分も10月生まれで、また一つ歳をとることができました。
関わった全ての人に感謝です。
| - | 19:43 | comments(7) | - |
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